よくある質問
糖化に関するFAQ
Q.1
糖化とは?
糖化
体の中の余った糖が、たんぱく質にくっつくこと。糖化が進むと、体に「コゲ」のような物質(AGEs)がたまりやすくなります。
Q.2
糖化と美容の関係は?
糖化
糖化が進むと、シミ・シワ・白髪など「見た目の老化」につながります。
Q.3
糖化と病気の関係は?
糖化
糖化が進みすぎると、糖尿病、動脈硬化、高血圧、脂肪肝、腎臓の病気、骨粗しょう症、認知症、一部のがんなど、さまざまな病気と関係することが知られています。
Q.4
糖化の原因は?
糖化
糖化は、糖のとりすぎだけでなく、運動不足・睡眠不足・タバコ・ストレス・加齢などでも進みやすくなります。
Q.5
糖化の測定法は?
糖化
糖化は、血液・皮ふ・髪の毛などを調べることで測ることができます。
Q.6
健診のどの項目が糖化を示す?
糖化
健診では「HbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー)」が、血液中の糖化の状態を知る代表的な項目です。
Q.7
薬局でHbA1cを測定することはできますか?
糖化
はい。一部の薬局では、指先から少量の血液を採ってHbA1cを測ることができます。
ただし、すべての薬局でできるわけではなく、検体測定室を設けている薬局などに限られます。
Q.8
献血のどの項目が糖化を示す?
糖化
献血では「グリコアルブミン(GA)」が、血液中の糖化の状態を知る指標です。
Q.9
毛髪検査でも糖化を測定することはできますか?
糖化
はい。髪の毛にたまった糖化タンパク質(GPH)を測ることで、糖化の状態を知る手がかりになります。
Q.10
毛髪検査で測定する「現在の糖化度」とは?
糖化
髪の毛にたまった糖化タンパク質(GPH)を測り、最近の体の「糖化」の程度を、年齢や性別に合わせて信号の色でわかりやすく示しています。
Q.11
毛髪検査で測定する「糖化年齢」とは?
糖化
髪の毛の糖化度(GPH)が、平均的に何歳くらいの人と同じかを「年齢」でわかりやすく表したものです。
糖尿病・合併症・症状に関するFAQ
Q.12
糖尿病とは?
糖尿病
糖尿病とは、血液の中の「糖」が増えすぎた状態が続く病気です。
Q.13
糖尿病の3大合併症は?
糖尿病
糖尿病の3大合併症は、細い血管が傷ついて起こる神経・目・腎臓の病気です。頭文字をとって「し・め・じ」と覚えておくといいですね。
Q.14
糖尿病と動脈硬化の関係は?
糖尿病
糖尿病になる前の「糖尿病予備群」のころから動脈硬化は進み、脳卒中や心臓病のリスクが高くなります。
Q.15
糖尿病の症状は?
糖尿病
糖尿病の症状は、体重が減る、近くがぼやける、疲れやすい、手足がしびれる、トイレが近いなどです。「た・ち・つ・て・と」で覚えておくといいですね。
Q.16
10年以内の糖尿病リスクの判定はどうやるの?
糖尿病
年齢や体型、運動、食生活、血圧、血糖値などを質問票でチェックして、10年以内に糖尿病になるリスクを予測します。
体重・朝食・野菜・食事習慣に関するFAQ
Q.17
糖尿病予防、何㎏やせればよい?
体重
今の体重から2〜3kgやせるだけでも、血糖値が改善し、糖尿病の予防につながります。
Q.18
体重を管理するコツは?
体重
まずは毎日、体重計にのることから。1日1回より、朝と夜の2回測ると、体重の変化や生活との関係に気づきやすくなります。
Q.19
朝食を抜くと、糖尿病になりやすい?
朝食
はい。朝食を抜く習慣は、血糖値が上がりやすくなり、糖尿病のリスクと関係することがわかっています。
Q.20
糖尿病予防にお勧めの朝食は?
朝食
おにぎりや菓子パンだけでなく、卵・納豆・ヨーグルトなどのたんぱく質と、野菜を組み合わせた朝食がおすすめです。
Q.21
ご飯より野菜を先にとると血糖によい?
野菜
はい。ご飯より先に野菜を食べると、食後の血糖値が急に上がるのを抑えるのに役立ちます。
Q.22
糖尿病、野菜の量の目安は?
野菜
野菜は1日350g、野菜料理の小鉢で約5皿分が目安です。
Q.23
甘い飲み物と糖尿病の関係は?
甘い飲み物
甘い飲み物をたくさん飲む習慣は、血糖値が上がりやすくなり、糖尿病のリスクを高めます。
Q.24
食前に水を飲むと食べ過ぎを防ぐ?
甘い飲み物
はい。食事の前にコップ1〜2杯の水を飲むと、満腹感が得られやすくなり、食べすぎを防ぐのに役立ちます。
Q.25
揚げ物と糖尿病の関係は?
揚げ物
揚げ物を食べすぎると、カロリーや脂質のとりすぎから肥満につながり、糖尿病のリスクが高くなります。
Q.26
ポッコリお腹を減らす「スマート和食」とは?
揚げ物
「スマート和食」とは、魚や大豆製品などのたんぱく質と、野菜・海藻・きのこなどをしっかりとる和食です。ポッコリお腹を減らし、糖尿病予防にも役立ちます。
Q.27
夕食後の間食と糖尿病の関係は?
間食
夕食後の間食が多いと、糖やカロリーのとりすぎになりやすく、体重増加や糖尿病のリスクにつながります。
Q.28
糖尿病予防にお勧めの間食は?
間食
糖尿病予防には、ナッツやヨーグルト、果物など、糖分が少なく食べすぎにくい間食がおすすめです。
運動・アルコール・タバコ・睡眠に関するFAQ
Q.29
アルコールと糖尿病の関係は?
アルコール
やせていても、お酒を飲みすぎると血糖の調節が乱れ、糖尿病のリスクが高くなります。
Q.30
糖質オフビールは糖尿病予防になる?
アルコール
糖質オフでも、飲みすぎれば糖尿病予防にはなりません。大切なのは、ビールの種類よりもお酒の量を減らすことです。
Q.31
どんな運動が血糖を下げる?
運動
ウォーキングなどの有酸素運動と、スクワットなどの筋トレを組み合わせると、血糖を下げるのに効果的です。
Q.32
糖尿病予防、運動の目安は?
運動
糖尿病予防には、まずは今より1日10分多く体を動かし、できればウォーキングなどの運動を週150分程度(30分×5日など)行うことが目安です。
Q.33
糖尿病予防、歩数の目安は?
運動
糖尿病予防には、まずは今より1日1,000歩多く歩くことから始め、1日8,000歩程度を目安にしましょう。
Q.34
筋トレは糖尿病予防になる?
運動
はい。筋トレで筋肉を動かすと、糖を使いやすい体になり、糖尿病予防につながります。目安は週3回です。
Q.35
糖尿病予防、お勧めの歩き方は?
運動
「ゆっくり歩き」と「速歩き」を交互に行うインターバル速歩がおすすめです。無理なく血糖改善や体力アップにつながります。
Q.36
タバコと血糖の関係は?
タバコ
タバコを吸うと、血糖を下げる「インスリン」というホルモンが効きにくくなり、血糖値が上がりやすくなります。
Q.37
加熱式タバコと糖尿病の関係は?
タバコ
加熱式タバコもニコチンなどを含むので、糖尿病リスクが減るとは限りません。糖尿病予防には、紙巻き・加熱式を問わず禁煙がおすすめです。
Q.38
睡眠と血糖の関係は?
睡眠
睡眠不足が続くと、血糖を下げる「インスリン」というホルモンが効きにくくなり、血糖値が上がりやすくなります。
Q.39
夜型の生活と糖尿病の関係は?
睡眠
夜ふかしや夜型の生活が続くと、体内時計が乱れて血糖値が上がりやすくなり、糖尿病のリスクが高まります。




